ロルフコンセプト 姿勢と心のリハビリ
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肩こり・首こりと姿勢

今回は肩こり・首こりです。デスクワークの方やスマートフォンを良く使う方は、常に悩まされているのと思います。

肩こり・首こりについて姿勢から考えていきたいと思います。

痛みと張り

肩こり・首こりの症状として、すぐに思うことは肩に痛みがある張りがある状態だと思います。

では、なぜ痛み や  張り ができてしまうのかを考えてみたいと思います。

なんで痛くなるのか?

痛みの原因の一つに、持続的な筋肉の収縮 があります。

持続的に筋肉の収縮させることで循環不良が起こり、

痛みを感じる物質が作られ痛みを感じやすくなります。

 

なんで張るのか?

体の一部に持続的に力(引っ張られる力)が加わり続けると、

その力に抵抗するように 繊維を増やして組織や筋膜を硬く します。

その状態が張りが出ている状態です。

痛みや張りが出る原因

では、何が原因で持続的に筋肉の収縮を起こしたり、組織や筋膜を硬くしたりするのかを考えたいと思います。

姿勢の影響


 猫背の治し方でも紹介しましたが、私たちは転ばないように常にバランスを保っています。

猫背のように体が前に傾いてると、そのままでは前に倒れてしまうため、

どこかで後ろへ傾ける力を作らないといけません。

 

その場所が、首や肩になります。

 

首・肩の周りの筋肉を常に収縮させたり、

筋膜や組織を硬させて前に倒れないようにしています。

目を使うために

また、姿勢の保持とは別に視覚を使うために首の筋肉を使いすぎてしまいます。

猫背のように体を丸めてしまうと、視線は下へ下がってしまいます。

私たちは視覚を優位に使っているので、視線を上げるために首や肩の筋肉を収縮させてしまいます。

まとめ

猫背のような体が前に傾いてしまう姿勢は姿勢を保つために持続的に筋肉を収縮させたり、

筋膜や組織を硬くさせ、肩こりや首こりを生み出します。

最後に

肩や首がこった時、ほとんどの方が痛い部分への施述を選択すると思います。

揉んだり、マッサージを受けることで一時的に血流が改善され症状が軽減されますが、根本的には解決されていません。

何度受けても症状が変わらない方は、筋膜リリースStrucutural Integrationをお勧めします。