ロルフコンセプト 姿勢と心のリハビリ

姿勢と痛み

ただ立っているだけ、座っているだけで痛みがあったり、同じところの痛みを繰り返してしまう人は、姿勢が影響しているかもしれません。姿勢と痛みについて、循環障害に着目して説明していきます。

痛みが生まれるメカニズム

姿勢と重力の項目で上げていますが、身体にねじれや歪みが生じると、

バランスを保つために常に筋肉や筋膜を収縮させてバランスを保たせようとします。

 

持続的な収縮は、循環障害を起こします。

循環障害が起こっている状態で、筋や筋膜を収縮させると

乳酸が生まれ、組織は酸性に傾きます。

その結果、疼痛物質(ブラジキニン、プロスタグランジン等)

が痛みを感じやすくさせてしまい、少しの刺激で痛みを感じてしまいます

 

また、その痛みは交感神経を刺激し血管を収縮させてしまうため、

さらに循環 障害を強めてしまいます。

マッサージなどで一時的に循環を最善させ痛みを軽減させる事はできますが、

持続的に筋肉や筋膜を収縮させる原因を無くさない限り、

痛みを繰り返し感じることになります

 

  

Structural Integrationが目標とする重力に適応した姿勢は、私達が本来持っている姿勢保持能力を最大限に発揮できるため、代償的に筋肉や筋膜を収縮させることなく姿勢を保持する事を可能にします。

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